Pierre Fauchard Academy Japan Section

会長挨拶

PFA国際歯科学会日本部会会長挨拶
PFA日本部会 会長 佐藤 元彦

佐藤元彦会長

2018年1月から2年間の任期で名誉あるPFA国際歯学会日本部会の第28代目の会長をお引き受け致すこととなりました。僭越ではありますが本学会の為に微力を尽くす所存でおります。
 PFAは近代歯科医学の祖と言われるフランスの歯科医、Dr.Pierre Fauchard (1678~1761) の業績を称え、歯科医学の発展と向上を期して出来た組織と言われており、世界で3番目の国際的な歯科学術団体として1936年にアメリカで設立され、日本部会は1968年に発足しました。
 本部は現在アメリカのユタ州Loganにあり、世界各地で学術大会をはじめ歯科医学の発展に貢献すべく幅広い活動をしており、全世界的には現在8000名以上の会員を擁し、入会者は世界各地で右肩上がりに増えているようです。
 日本では景気の低迷もあり、一時は約300名を数えた会員も100数十名と減ってきていましたが、最近は再び増加に転じ、昨年の新入会員は11名、今年は1月の理事会で既に3名の方が承認されました。今後もこの勢いでぜひ会員増強を図るべく、皆様のご協力をお願い致します。
 本PFAは日本に沢山ある歯科学会の一つではなく、数少ない国際的な歯科学会であり、会員はそのメンバーの一人であるということを自覚し、プライドを持って活動していくことをこれからの活動方針としたいと考えております。 従って年1回程度は海外のPFA学会に参加し、知見を広めながら海外体験を深め、また英語に弱い方は強い方について行くと言う形で、多くの人々と交流してはいかがでしょうか。
 其の上、本会会員の先生方は素晴らしい経歴や学識をお持ちの方達ですので、会員同士の交流からも新しい貴重な人脈が生まれ、これからの皆様の人生にきっと役立つものと思われます。
 本年度は、各地区での活動は別として、11月10日、11日にPFA日本部会の総会・学術大会が中部支部の高木哲朗大会長のもとで静岡市にて開催されますので、今から皆様のご予定をお願いします。
 また、来年は日本部会が発足して50周年を迎えることになります。東京での開催となりますが画期的で有意義、且つ楽しい日本部会50周年記念大会とすべく、関東支部の担当で企画中です。
 一方、海外のPFAとしては、長年日本部会とは親密な関係にあるPFA韓国会が 2018 年5月12日、13日にソウルにて開催され、またPFA本部の大会が2018年10月19日~22日にハワイで開催される予定であります。
 いずれも長崎正継事務局長と私は参加を予定しておりますので、会員の方々とも是非ご一緒させていただければと思います。
 以上をもちまして、私の会長就任のご挨拶とさせて頂きます。

Page Top

サイトポリシー

ホーム サイトマップ