Pierre Fauchard Academy Japan Section

メッセージ

日本部会長任期満了のご挨拶

会長退任挨拶会報第47回発刊にあたって
会長任期満了のご挨拶PFA国際理事報告(2011年10月~2012年2月)

(2016/1/22)日本部会長任期満了のご挨拶

ピエールフォシャールアカデミー国際歯学会 日本部会長任期満了のご挨拶

前会長佐藤文夫

PFA国際歯学会日本部会 前会長 佐藤 文夫

会員の皆様、会長の任期中会務運営に深いご理解とご協力を賜りましたこと厚く感謝申し上げます。私は雑ぱくな者で、会則を熟知せず副会長を安請け合いし、結果的に会長職を受ける羽目となってしました。幸い大過なく終始することが出来たと思っております。これも会員諸侯よりのご指導ご鞭撻の賜と心より感謝申し上げます。
この2年間は、長かった様な短かった様な気ぜわしい月日でありましたが、嬉しいこともありました。一昨年、学校歯科医現役の頃には思いも寄らぬ叙勲を頂きましたし、昨年には公益社団法人日本口腔インプラント学会よりは学会特別賞を頂戴致しました。これらもまたそれぞれの皆様方からの暖かいご厚意ご温情の賜とだと感謝致しております。
会長任期中の思い出は限りなくありますが、まず新潟で大浦前会長より会長職を受け継ぎ、そのエキスカーションで柏崎市にある木村茶道具美術館の三井田家コレクションの3,000万円もする茶器でのお手前には驚きと緊張を覚えたことでありました。
学術講演も興味があり素晴らしいものでしが、文化講演に興味深い物がありました。2014年度の佐世保海上自衛隊大佐の話では日本製の潜水艦の優秀さの話がありました。2015年度の文化講演にはピエールフォシャール先生も目を通されたであろうフランス文学。当時フランスに於いて文学が非常に隆盛であったそうで、その事につきご造詣の深い羽衣国際大学の吉田先生がご講演になられました。我々の知らないピエールフォシャール先生の話など興味ある話を伺えました。良かったと会員より多くの反応があり、その反応の大きさに再び驚きました。
これらの素晴らしさや楽しい経験は参加してみないと理解が出来ません。是非とも会員諸兄姉には毎回ご参加下さるようお願いします。この2年間に皆様より賜ったご助力に御礼と感謝を申し上げご挨拶とさせて頂きます。

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(2014/1/31)会長退任挨拶

会長任期満了の御挨拶

前会長大浦清

PFA国際歯学会日本部会 前会長 大浦 清

2012年1月から光栄あるPFA国際歯学会日本部会の第25代目の会長を松本圭司先生から引きつぎ、あっという間の2年間でした。この間、松本圭司前会長、佐藤文夫次期会長、山上哲贒副会長、和久本雅彦事務局長はじめ理事の先生方、会員の先生方にサポートしていただき、会務の執行も順調に行うことができました。本当にありがたく感謝申し上げます。
2012年の北海道のPFA国際歯学会日本部会第44回年次大会、2013年の新潟の第45回年次大会を日本部会会長として出席させていただきました。新潟大会にはPFA国際会長のDr. Acuna 御夫妻にメキシコよりご出席いただき、錦上花を添えていただきました。また、奨学生授与式にもこの2年間で6校すべて出席することができました。2012年は東京医科歯科大学歯学部の関 絵里奈さん、九州大学歯学部の園田麻衣さん、東北大学歯学部の菅原康太君、2013年は明海大学歯学部の片山 創君、神奈川歯科大学歯学部の菊池赳夫君、日本歯科大学生命歯学部の花谷佳菜子さんの6名のすばらしい学生さんに奨学金および賞状を直接授与することができました。PFA国際本部のFoundationの会長、事務局長ならびに奨学生の大学のお世話いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。各奨学生の方々には大学卒業後は社会に貢献できる素晴らしい歯科医師になられることを祈念致しております。
6年前の2008年にPFA 国際理事の作田 守先生よりサンアントニオ(テキサス州)で引き継ぎましたPFAのアジア地区代表の国際理事も今年のサンアントニオの理事会で2期6年間の任期を終えることになります。その間、ホノルル(ハワイ州)、オーランド(フロリダ州)、ラスベガス(ネバダ州)、サンフランシスコ(カリフォルニア州)、ニューオーリンズ(ルイジアナ州)での国際理事会およびフランス、パリで開催されましたPFA75周年記念式典すべてに出席することができました。いろんな方とお会いし、素晴らしい経験をさせていただきました。
PFA日本部会は今年2014年には45周年を迎えます。これからもPFA日本部会の一層の発展と、会員の各先生方、ご家族の皆さまの益々のご健勝とご多幸を祈念いたすとともに、会長在任中のご支援、ご協力に感謝申し上げ、任期満了のご挨拶とさせていただきます。有り難うございました。

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(2012/4/25)会報第47回発刊にあたって

事務局長退任と副会長就任御挨拶

関西支部山上

関西支部 山上哲贒

私はPFA国際歯学会日本部会に1984年に入会させてもらい、すばらしい先生方との出会いがあり種々勉強させてもらいました。
ある日、橋本弘一会長から事務局長予定の先生が辞退されたということで、わざわざ私の診療所まで来て、現状を聞かされました。橋本先生とは大阪歯科大学・歯科理工学教室同門で、大変お世話になった者として断りきれず、2年間だけということで了承しました。橋本先生の目標と理念の下で頑張ろうとしていたところ、任期半でご病気になり松本圭司会長代理の下で働くことになりました。
松本先生のパワーとPFAへの熱い思いに引っぱられ、どうにか終えることができました。
その後、松本圭司会長の下でも事務局長を引き継ぐことになり、この4年間PFA韓国会への出席や奨学金贈呈など経験させてもらいました。韓国へは40数年ぶりに行き、韓国の現状を知ることができ、PFA韓国会のメンバーとの友好を深めることができました。
日本部会の年次大会が少ない会員で各部会主催で立派に開催されたのを見て、PFA会員の奉仕の精神とリーダーシップに感心させられました。
また、年次大会に本部会長が来日され、昨年の東日本大震災には本部会長から、震災直後にすぐお見舞いのメッセージや寄付金の申し入れなどがあり、本PFA部会が国際的な学会であることを実感させられました。日本部会も緊急役員会を開催し見舞金を送り、現在も会があるたびに募金活動を行っています。
よろしくご協力の程お願い申し上げます。ここに、多くの犠牲者の方々のご冥福と一日も早い復興を祈っております。
PFA国際歯学会は、学術と奉仕活動をすることになっており、歯科医師としての人間性とリーダーシップを養う学会であると思います。
私のような者が事務局長として務まりましたのは、故橋本弘一元会長、松本圭司前会長、顧問作田守元会長、顧問森岡俊夫元会長や理事会の先生方、会員の皆様の御指導と寛容な心のお陰です。感謝しております。事務局の大谷様、伊藤様、横野様には大変お世話になりました。
今度、副会長に御推挙されましたが、正直言って私はその任ではありません。
しかし、引き受けた以上、大浦会長を支え精一杯頑張らせていただきます。
私が常に心がけていることは、尊敬している京セラ(株)稲盛和夫名誉会長の「人生、仕事の結果=考え方×熱意×能力、このうち能力と熱意はそれぞれ0点から100点まであり、考え方はマイナス100点からプラス100点まであります。考え方次第で人生や仕事の結果は180度変ってきます」
この公式を常に自分の行動に当てはめるようにしていますが、最近、考え方がマイナスで社会に迷惑をかけた事件が毎日のように報道されています。
現在、モラルの欠如が言われ、歯科医師も同様であります。しかし、厳しい歯科医療界の中にすばらしい考えの若い先生がおられます。このことは将来の歯科医療界に明るい兆しが見えている様に思います。
このような優秀な若い人達がPFA日本部会に入会され、近代歯科医学の開祖、ピエール・フォシャール先生の目標を達成し、歯科医療人のリーダー集団となることを希望しています。PFA国際理事である大浦会長の下、日本からアジア地区、世界のPFAメンバーとの友好と学術交流が広がることを期待し、努力したく思います。
PFA会員の先生方が歯科医師の模範となり、一人一人がPFAの広告塔となり、新入会員の御推薦をお願いします。
PFA日本部会副会長として大浦会長を支え、努力したく思っています。
会員の先生方の、なお一層の御指導・御鞭撻をお願いし、挨拶とさせていただきます。

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(2012/4/25)会長任期満了のご挨拶

会長任期満了のご挨拶

前会長松本圭司

PFA日本部会 前会長 松本圭司

伝統と名誉あるPFA国際歯学会・日本部会会長の職を、2011年12月31日をもって任期満了につき退任させて頂きました。会長在任中は役員・理事の諸先生方はじめ会員各位の暖かいご支援により各種事業も無事大過なく終了できましたことを厚く御礼申し上げます。
振り返りますと、2009年に会長代行(橋本前会長がご病気手術入院)、2010年、2011年を24代会長として3年間の大任を務めせて頂きましたが、微力ではあっても「成せばなる成さねばならぬ何事も、成らぬは人の成さぬなりけり」の精神をもって全力投球させて頂きました。

<在任中の大きな目標>は、
“PFA本部との国際交流を進めて国際会長を日本部会大会に招聘し、本会の活性化と発展に繋げる”ことを心に決めました。
幸い、作田守国際理事のあとを引き継がれた大浦清先生とも気がよく合い、一緒にHawai,Orlando, LasVegasで開催された本部ミーティングにも毎年楽しく出席して国際交流を深め、第40回大会にはDr. Steve Hedlund(USA)ご夫妻を初めて国際会長として京都にお迎えし、第41回東京大会にはDr. Hubert Ouvrard(France)、第42回名古屋大会にはDr. Joseph Harris(USA)と3年継続して相互訪問が実現、PFA本部との国際交流による相互理解と友好の果実が大きく実り始めました。これもひとえに、永年にわたり国際理事として尽力され、国際会長にもノミネートされておられた作田守先生の播かれた人脈という種が花開いたものと感謝いたしております。
また、各年次大会でご尽力頂きました佐藤文夫大会長、尾澤文貞大会長、山本稔大会長はじめ実行委員、支部会員の皆様方には重ねて厚く御礼申し上げます。総会席上で本部国際会長から直接、認証状を手渡された優秀な25名のニューフェローの先生方にとっても光栄なことであったと存じます。そして選考委員長・片桐正隆先生の適正なる審査へのご尽力に深く敬意を表します。

<継続は力なり>
その間にも、永い友好関係が続くPFA日韓両国の名誉会員に、金宗源先生と森岡俊夫先生が相互で認証されたことは、これまでの金田義夫先生と金鴻基先生に加え、両国の絆を更に強くする上で大きな意義と喜びでありました。韓国会との永い友好交流と同じように、世界各国との親善の輪がPFAを通じて大きく広がり、未来へ向っての歯科医療の新しい発展と平和な世界に繋がることを大いに期待したいと思います。

<奨学金授与式>でも多くの大学で授与学生とともに貴重な経験をさせて頂きました。
特に、創立120周年を迎えた東京歯科大学記念祝賀会では、三笠宮殿下・同妃殿下ご臨席のもと、帝国ホテルで800名を超えるご来賓、参会者の前で奨学金授与式をさせて頂く光栄な機会に恵まれ、また大阪歯科大学100周年記念祝賀会でも800名余のご来賓、参会者の前で授与式を挙行して頂きました。PFA日本部会としても大変名誉な機会に巡り会えたこととなりました。
また、今期の事業のなかで特筆すべき進展の一つは、山本照子国際交流委員、大浦清国際理事、河野篤広報理事を中心に日本部会のホームページが作成され、2011年4月19日に公開されたことです。そしてDental WorldのEditor・Dr. Mark Stanleyにより、下記本部httpにもリンクされました。日本の先生方からの積極的な投稿をお待ちしていますとのことですのでよろしくお願いいたします。
http://www.fauchard.jp/
http://www.fauchard.org/dentalworld/pdf_issues/DW03_11.pdf

<光陰流水のごとし>
私事、思い起こすと丁度1年前、昨年の正月明け“今年もまた元気に頑張るぞ!”と気合いを入れた1月6日、私にとってまさに晴天の霹靂が起きました。その時の状況はPFA会報46号の会長挨拶に少し記載しましたが、都内有名大学病院など“標準治療での治療方針”に躊躇していた矢先の1月15日、PFA第1回理事会(東京)に出席した折の、“幸運の女神ならぬ、信頼している事務局長、山上哲贒先生のひと言”
“陽子線の治療が良いようですよ!”
早速、夢中でネットで調べてみると本当にピンポイントで癌の病巣部だけに陽子線が照射され周囲の正常組織細胞は殆ど障害されない事が判ったので即決断!
1月21日から紹介で郡山市の南東北がん陽子線治療センターで治療に入ったが、その時、喉のがん病巣は70ミリ卵大になっておりリンパ節へも転移した状態でした。
3月11日の東日本大震災にも入院中に遭遇、これも今迄に経験したことがない恐ろしさでしたが、不肖私は「陽子線治療と抗がん剤併用+ワクチン免疫療法」により2ヶ月で退院、その後は自宅でリハビリしながら体力の回復に努めた結果、手術もしなかったのでQOLも維持され、この様に元気な状態で社会活動ができる迄に回復しました。
もしあの時、一人茫然自失して理事会も欠席していたら?、そして標準治療を受けていたら?と思うと本当に夢のような感じで、お世話になった先生方、お見舞いや暖かい激励を頂いた多くの方々、そして神様から頂いた80歳からの“新しい命への感謝”の気持ちとともに、「人間は生きているのではなくて、生かされているのだ」とつくづく思うこの頃です。
終わりに、PFA日本部会の益々の発展と諸先生方のご健康とご多幸を祈念し任期満了の挨拶といたします。有難うございました。

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(2012/4/25)PFA国際理事報告(2011年10月~2012年2月)

PFA国際理事報告(2011年10月~2012年2月)

Region 9(アジア地区)担当 国際理事(本部理事) 大浦 清

1.2011年の本部理事会がアメリカ、ネバダ州、ラスベガス市のFour Seasons Hotelにおいて、2011年10月9日(日)から11日(火)にかけて開催され、松本圭司日本部会会長と大浦 清国際理事が出席した。

2.10月9日 午前7時から12時まで理事会が開催された。
午後1時から1時30分まで理事とセクションチェアの合同の会議が開催され、その後セクションチェアーのみの会議が行われた。
午後1時30分~5時まで理事会が別室で開催された。
理事会報告で2011年9月20日現在の会員数はアメリカ4366名、インターナショナル2137名、ライフメンバーおよび名誉会員は1499名で総数は8002名である。
2012年9月でExecutive DirectorのMs. Judith D. Kozalが退職されることになり、現在、後任を募集中である。

3.10月10日(月)午前9時からマンダレイベイコンベンションセンターにおいてADA(アメリカ歯科医師会年次大会)のオープニングセレモニーに出席した。PFA75周年ということもありPFAメンバーが前方の指定席に着席し、セレモニーで紹介された。その後、前アメリカ国務長官のライス氏の講演が行われ拝聴した。
11時30分より開催されたAward Luncheonにおいて、今年のElmer S. Best賞はスペインのDr. Jose Font Buxoが受賞し、Gold MedalはアメリカのDr. Jed J.Jacobsonが受賞した。Dental Trade & Industry AwardはPremier Dental Products CompanyのJulie Charlestein氏が、Certificate of MeritがフランスのProf. Patrick Missikaに、Presidential AwardsがポーランドのDr. Eugeniusz Spiechowiczに、また、Honorary Fellowship AwardがDental Abstractsを出版しているElsevierのMiss. Jane RyleyがSpecial Appreciation Awardがアメリカ、メリーランド大学のDeanのChristian S. Stohlerが受賞した。
Dr. Hubert Pierre Ouvrard(Paris, France)からDr. Joseph C. Harrisへの会長交代式が行われた。
午後6時30分より会長招宴が行われた。

4.10月11日 9:00A.M.−10:00A.M. Academy Board Meeting
6:30P.M.−10:30P.M. President’s Dinner Partyが開催された。

5.PFAの新役員は次の通り選出された。
 Officers(October 2011-October 2012)
 President:Dr. Joseph C. Harris(Michigan, U.S.A.)
 President-Elect:Dr. Ernesto Acuna(Mexico)
 Vice President:Dr. Daniel M. Castagna(California)
 Immediate Past President:Dr. Hubert Pierre Ouvrard(Paris, France)
 Executive Director:Ms. Judith D. Kozal(Nevada, U.S.A.)
 Dental World Editor:Mr. Mark Stanley(Minnesota, U.S.A.)

 Trustees by Regions(国際理事:任期は3年間で再任は1度限り)
 Region 1 Europe Dr. Jose S. Dahan(Belgium)再任
 Region 2 N.E.USA Dr. Lynne G. Halik(New York)
 Region 3 S.E.USA Dr. Karyn L. Stockwell(Georgia)
 Region 4 Midwest USA Dr. Cheri S. Newman(Michigan)
 Region 5 Western USA Dr. Barry A. Feder(Washington)新任
 Region 6 Canada Dr. Tom D. Breneman(Canada)
 Region 7 Latin America Dr. Francisco O. Campos(Argentina)新任
 Region 8 Australia Dr. Mark C. Sinclair(Australia)
 Region 9 Asia Dr. Kiyoshi Ohura(Japan)再任
 Region 10 Central USA Dr. Michael W. Schafhauser(Minnesota)
 (PFAのホームページwww.fauchard.orgに写真入りで掲載されている。)

6.2012年のPFA Board Meetingは10月のADA大会の前にカリフォルニア州、サンフランシスコ市において開催予定。
 (詳細は追ってPFAのホームページwww.fauchard.orgに掲載予定)

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